クラウドエンジニア(AWS)◆インフラ開発◆業界シェアNo.1サービス
フルスタックエンジニア

クラウドエンジニア(AWS)◆インフラ開発◆業界シェアNo.1サービス

AI要約(β)

建設業界の未来を創るフルスタックエンジニアとして、AWSを活用したインフラ開発に挑戦しませんか?私たちのクラウドサービス『e-reverse.com』や『Buildee』は、業界シェアNo.1を誇り、10,000社以上の企業に導入されています。あなたのスキルで、業界全体のDX化を推進し、労働環境を革新する力を発揮してください。年収400~600万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。精鋭チームと共に、未来の建設業界を形作る挑戦を求めています。あなたのキャリアを次のステージへと導く絶好の機会です。共に未来を創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都 江東区 豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア9F

現状と課題

リバスタの使命

株式会社リバスタが創業時から大切にしている想いを込めておりますので、まずはこちらをご覧ください。

当社は 「建設業界をよりよくする現場DX・ICTプラットフォーム企業」 を目指し、サービスの機能改善・新機能追加や新規事業・新サービスの立ち上げを積極的に進めております。

事業概要

建設業界には、人手不足、労働環境問題など様々な課題があります。 その全てを解決したいという代表の高橋の想いを実現するべく立ち上がったのが当社。建設業界のDX化を進める様々なサービスを自社で開発しています。

『e-reverse.com』は、導入社数10000社以上、利用現場数50万以上を記録するなど大きく成長しており、大手ゼネコンを含む10000社以上の企業とお取引を実現。建設業界に影響力のある大手企業と共に、業界の変革を目指し日々取り組んでいます。 今後は、既存サービスの機能拡張に加えて、新規サービスもリリース予定。これまで培ってきたノウハウやコネクションを新サービスにも活かすことで事業シナジーを強化し、建設業界のあらゆる課題を解決していきます。

お願いする業務

当社WebサービスにおけるAWSを活用したインフラの要件定義から実装までを一貫してお任せします。 今後企画・開発を進めていく新サービスに携わる可能性もあります。

主にお任せしたいこと
  • AWSなどのクラウドサービスの調査・検討・提案
  • インフラの要件定義
  • クラウドサービスを活用したアーキテクチャ設計
  • クラウドサービスや、Pythonなどの言語を活用したIaCでのインフラ設計・構築
  • CI/CDの設計・実装
システム・開発環境
  • サーバーOS:Windows、Linux
  • DB:Amazon Aurora(MySQL)
  • CI/CDツール:CodePipeline(AWS)、Jenkins
  • 仮想化環境:Docker(ECS(AWS)、Fargate(AWS)、Batch(AWS))、Lambda(AWS)
  • 基盤系開発言語:CDK、Python(Lambda(AWS))
  • 基盤系連携処理:Data Pipeline(AWS)
  • 構成管理:CloudFormation(AWS)
  • バージョン管理:Git(Backlog)

基本的に物理サーバーは使用しません。クラウドを使用して作業を進めるためリモートワークも可能です。

変更の範囲

会社の定める業務

下記、この仕事で得られるものに魅力を感じられる方
業界全体に大きな影響力を持つ自社サービスの開発に携わる経験

『e-reverse.com』は、導入社数1万社・利用現場数50万以上など建設業界のDX化を大きく推進しているサービスです。『Buildee』も導入現場数15,100件、登録作業員数100万人を超える施工管理業務サポートサービスとなっています。 世界的にも名だたる大手建設会社の鹿島建設、大成建設、大林組、竹中工務店をはじめ、ゼネコン売上TOPクラスの数々の企業が当社サービスを導入。そんな業界全体に与える影響力が大きいサービスに携わることができるポジションです。

スキルアップのための取り組み

「資格取得支援制度」「社内勉強会」「書籍購入制度」といった制度に加えて、「オンライン講座(Udemy)」の受講も可能です。 スキルアップしたいという意欲に応えるべく、会社全体でバックアップしています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円(月給:27万4000円~41万1000円 A.基本給(Bを除く額):23万8000円~35万6000円 B.業務手当:3万6000円~5万5000円 ※業務手当はみなし20時間分の時間外勤務手当として支給(時間外勤務時間がみなし支給分を超えた場合は別途支給) ※経験・スキルを考慮して相談に応じます。/試用期間:3か月 ※給与は変わりません。※状況によって延長する場合があります。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(フレックスタイム制/コアタイム 11:00~16:00/1日の標準労働時間8時間(休憩1時間))

出社頻度

週2-3日出社

勤務地

東京都 江東区 豊洲5-6-36 豊洲プライムスクエア9F

出社に関する補足情報

【アクセス】 東京メトロ有楽町線「豊洲駅」6a出口徒歩3分/ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「豊洲駅」徒歩3分 (雇入れ直後)東京本社 (変更の範囲)会社の定める場所

休日・休暇

・年間休日120日以上
・土日祝日休み
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
・介護休業
・産前産後休業、育児休業(育休復帰率100%、男性育休実績多数)
・有給休暇(前年度実績77%)
※入社3ヵ月後に5日、入社6ヵ月後に5日の段階付与

社内制度
(待遇・福利厚生)

・昇給(年1回)
・賞与(夏・冬・業績に応じての決算賞与)
・社会保険完備(健康保険/関東ITソフトウェア健康保険組合、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
・交通費支給(非課税限度枠まで)
・ノートPC・スマートフォン(iPhone)を職種や役職に係らず全員貸与
・在宅勤務制度(ルールあり)
・持株会制度
・こども手当(中学3年生までのこども一人につき月額1万円支給)
・資格取得支援制度
・インフルエンザ予防接種
・社内懇親会補助
・フリードリンク(ラウンジスペースでのソフトドリンク、バーカウンターでのアルコール類・おつまみ)
・部活動補助(球技部、ゴルフ部、山登り部、ハンドメイド部、料理部、ボードゲーム部など)

【受動喫煙対策】
屋内禁煙

必須スキル/経験

以下すべてに該当する方
  • インフラの実務経験(3年以上)
  • プログラム知識 (業務経験がなくても良いが自己学習程度は必須)
  • 週2程度出社できる方

歓迎スキル/経験

  • AWSを利用した構築経験 (主な利用サービス:CloudFormation、CDK、ECS、Aurora(MySQL)、EC2)
  • プログラム経験 (Python)

◎入社時に建設業界に関する知識は必要ありません。入社後に必要に応じて身につけていける環境です。

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Python指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
MySQL指定なし歓迎
ECS指定なし歓迎

サービス内容の詳細

『e-reverse.com』…「産廃管理業務をとことんラクにする」クラウドサービス

作業率アップによって業務効率化を実現。マニフェストのデータ化による情報の扱いやすさや保管のしやすさによって、コンプライアンス強化、残業時間の削減などにも貢献しています。

『Buildee』…建設現場における施工管理業務をサポートするクラウドサービス

作業の様々な工程の見える化によって、事前のスケジュール調整や会議の進行を円滑化し、現場業務の負担を軽減。建設現場の働き方改革を後押ししています。

上記以外にも、『er-contract』『BANKEN 』など様々な建築業界のDX化を支援する自社サービスを展開しております。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

【書類選考】  ▼ 【一次面接】 担当者:配属先マネージャー、メンバー  ▼ 【Web適性検査(自宅受験)】 所要時間:約10分程度  ▼ 【最終面接】 面接官:配属先グループ長、部門長、人事部門長  ▼ 【内定】

※一次面接はオンライン、最終面接は対面でご案内予定です。 ※選考プロセス内容は変更になる場合があります。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る
OSZAR »