ネイティブアプリエンジニア【自社内開発×残業10h以下×AIやARなど最新技術】
Androidエンジニア

ネイティブアプリエンジニア【自社内開発×残業10h以下×AIやARなど最新技術】

AI要約(β)

未来を創るAndroidエンジニアを募集しています。あなたの手で、AIやARを駆使したエンターテイメント系モバイルアプリを開発し、次世代の体験を提供してください。年収420~720万円、残業は月10時間以下、フルリモートも可能な柔軟な働き方を実現。私たちのチームは、UnityやKotlinを駆使し、最先端の技術でプロダクトを進化させています。あなたのスキルと情熱で、世界中の顧客に貢献するエアステージの未来を共に築きましょう。挑戦を恐れず、技術者としての誇りを持ち続けるあなたをお待ちしています。これがあなたのキャリアを次のステージへと導く一歩です。共に未来を創りましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 420万円 ~ 720万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

■採用の背景 組織拡大ならびに、新たな案件の引き合いが続々と

■弊社の特徴 エアステージ株式会社では、インフラ基盤システムの開発、アプリケーション開発、AIシステム、自社プロダクトの展開を行っております。東京では高田馬場を拠点として主要都市各地にて活動しております。 創業22年を迎え、その間様々なお客様へソリューションのご提供、システムの構築をご提供してまいりましたが、20周年を機に当社独自のサービスを展開したいという思いから、自社製品を開発し、事業展開しております。 インフラ基盤システム、アプリケーション開発、AIサービスともに、お客様の視点にたった、より最も効果的なシステムを提案・開発してまいります。

本求人の開発エンジニアにおいては、受託形式にて、Android/iOSアプリの開発を行っております。 AIを用いたシステム開発やARシステム開発など、新しい技術を用いた開発にも積極的です。

別部署であるインフラ部門はMS系インフラに完全特化し、省庁におけるミッションクリティカルかつ社会貢献性の高い案件をメインとし携わっております。そのため、マイクロソフト系の知見も大いに広がります。

■働き方 ◎年休127⽇/残業月ほぼなし(10時間以下) ・在宅リモートでの業務も可能(3ヵ月目頃から) ・土⽇祝休み ・残業ほぼなし ・内定まで1週間 ・転勤なし

お願いする業務

当社が提供するAndroid/iPhoneアプリ開発を担当していただきます。

▼仕事内容 『エンターテイメント系のモバイルを用いたARシステム開発』 <システム設計・開発関連> ・3Dオブジェクトのレンダリング・アニメーション開発(Unity, Unreal Engine 使用) ・モバイルアプリ(iOS/Android)開発(Swift, Kotlin, React Native など) ・クラウドとの連携(リアルタイムデータ処理、FirebaseやAWSを用いたバックエンド構築) ・位置情報・空間認識技術の実装(GPS、LiDAR、SLAM技術) ・マルチプレイヤーARの開発(リアルタイム同期、WebRTC・Photon活用) <デザイン・コンテンツ制作関連> ・3Dモデル・アニメーションの制作・最適化(Maya, Blender, Substance Painter など) ・ARエフェクトのデザイン・実装(VFX, Shader 開発) ・インタラクティブUI/UX設計(タップ、スワイプ、音声認識操作の導入) <テスト・運用関連> ・ARシステムのパフォーマンス最適化(バッテリー消費、動作速度の改善) ・デバッグ・テスト(デバイスごとの動作検証、ユーザーテスト) ・運用・保守(定期的なコンテンツ更新、バージョン管理、ユーザー分析)

<その他プロジェクト例> ◎大手製薬企業向けインフラ基盤設計 ◎大手乳製品企業向けインフラ基盤設計 ◎エンタメ系モバイルサイトの設計・開発 ◎大手コンテンツ企業向けWebアプリ開発 ◎SNSサイト構築改修作業 ◎金融企業向けサーバー設計・運用・保守 他

■ミッション(企業理念) 「凡事徹底・人との繋がり」 意味⇨自分に誇りを持ち、人に誇れる立派な会社にする為、 仁義礼智信を胸に五常の徳を原点とし、行動は厳と勇をもって行う。

■バリュー(行動指針) ・「仁」思いやり:自己だけではなく他者を思いやり、他者の利益も考慮し、相互に協力し合う。 ・「義」正義 :良心や道徳的な価値観に従って、公正で誠実な行動を実践する。 ・「礼」秩序:社会的な儀礼や作法を実践し、他者との関係を円滑にし、相互の敬意と信頼を築く。 ・「智」知恵:知恵や理性知識を得るだけでなく、その知識を適切に判断し、正しく行動する力。 ・「信」誠実:信頼や誠実さ、自分の言葉や行動に対する責任感や誠実さ。

■ビジョン 「世界の顧客に貢献できるエアステージに」 意味⇨技術者集団としての誇りを持ち続け、頼られるエアステージ になる! これらがITエンジニア、技術者としてもそうですが、1人の人として大事にして欲しい価値観です。 共感して頂いたり、自分も磨いていきたいと思って頂けたら嬉しいです!

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 420万円 ~ 720万円(月給:35万円以上/スキル・経験・年齢などを考慮して決定/固定残業代(20時間分/3万2000円以上)を含み、超過分は別途支給/昇給年1回/業績賞与あり(昨年実績:月給1ヶ月分))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

休⽇:土⽇祝休み
年間休⽇:127⽇
休暇制度:年末年始休暇、夏季休暇、GW休暇、慶弔休暇、産
休・育休、リフレッシュ休暇、有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

社会保険完備、交通費支給、役職手当、家族手当、資格取得制度、資格手当
補足情報:
・時間外手当
・出張手当
・食事手当
・報奨金(WindowsやAzure関連の資格 など)
・社内プロジェクト手当(社内製品の開発に携わった場合に支給)
・社長賞(毎月の業績最優秀者に手当を支給)
・医療団体保険金制度

必須スキル/経験

アプリケーション開発のご経験(言語不問・1年以上)

サービス内容の詳細

<システム設計・開発関連> ・3Dオブジェクトのレンダリング・アニメーション開発(Unity, Unreal Engine 使用) ・モバイルアプリ(iOS/Android)開発(Swift, Kotlin, React Native など) ・クラウドとの連携(リアルタイムデータ処理、FirebaseやAWSを用いたバックエンド構築) ・位置情報・空間認識技術の実装(GPS、LiDAR、SLAM技術) ・マルチプレイヤーARの開発(リアルタイム同期、WebRTC・Photon活用) <デザイン・コンテンツ制作関連> ・3Dモデル・アニメーションの制作・最適化(Maya, Blender, Substance Painter など) ・ARエフェクトのデザイン・実装(VFX, Shader 開発) ・インタラクティブUI/UX設計(タップ、スワイプ、音声認識操作の導入) <テスト・運用関連> ・ARシステムのパフォーマンス最適化(バッテリー消費、動作速度の改善) ・デバッグ・テスト(デバイスごとの動作検証、ユーザーテスト) ・運用・保守(定期的なコンテンツ更新、バージョン管理、ユーザー分析)

<その他プロジェクト例> ◎大手製薬企業向けインフラ基盤設計 ◎大手乳製品企業向けインフラ基盤設計 ◎エンタメ系モバイルサイトの設計・開発 ◎大手コンテンツ企業向けWebアプリ開発 ◎SNSサイト構築改修作業 ◎金融企業向けサーバー設計・運用・保守 他

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接

ご希望の場合、体験入社も可能です。(体験入社期間中は業務委託・報酬は別途ご説明)

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    開催前

    AI駆動開発、そのやり方で合ってる?PMとエンジニアで語る AI駆動開発に求められる品質とは

    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

  • Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    アーカイブ公開中

    Cline指示通りに動かない? AI小説エージェントで学ぶ、指示書の書き方と自動アップデートの仕組み

    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    アーカイブ公開中

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る
OSZAR »