AI丸投げ事業部「サクセスエンジニア」を募集!
ディレクター

AI丸投げ事業部「サクセスエンジニア」を募集!

AI要約(β)

AI丸投げ事業部のディレクターとして、クライアントの課題を技術的に解決し、未来を創る一員になりませんか?年収480~672万円、業務委託からのスタートで、フルリモートの柔軟な働き方が可能です。堀江貴文氏監修のAI活用スクールで、生成AIやノーコードツールを駆使し、クライアントの成功を導く役割を担います。技術的な説得力と柔軟な提案力を持つあなたの力が、私たちの成長を加速させます。共に新しい未来を築きましょう。

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給与・報酬

時給 2,500円 ~ 3,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

ホリエモンAI丸投げ事業部ではプランに合わせ、月10時間の枠の中でクライアントの「困りごとの言語化」と「その解決法の提案と実行」を実行します。 実際の提案事項は幅が広く、必ずしも生成AIの活用に限定をしません。

生成AIで解決できることは生成AIを、自動化ならノーコードツールを、開発規模の話である場合はそのお見積もり等、各課題に寄り添った柔軟な提案の姿勢と幅広い技術の知識が必要とされます。

今後増加をするクライアントの対応のために、寄り添った対応と技術的な説得力を持った課題解決を一緒に目指してくださる方を募集しております。 社内の技術者の工数管理等はPMが専属で常駐しておりますので、実作業をお願いすることは少ないです。

早期の社員化を視野に入れ、業務委託としてのご参画いただける方とお会いできることを楽しみにしております!

お願いする業務

クライアントの課題とその解決法を技術的な側面で理解し、チーム内のリソースを把握しながらタスクの詳細化と工数見積もりを行う専門家が必要です。 主な業務はクライアントMTGへの同席を前提とした、 ①要件の深掘り ②タスクの詳細設計 ③工数・期待値見積もり ④チームへの説明と合意形成 です。

【求める人物像】
  • 抽象課題を論理的に構造化し、数値と根拠で語れる方
  • 新ツールを即キャッチアップし、学びを周囲と共有できる探究心旺盛な方
  • 顧客の成功にコミットし、長期的信頼を築けるコミュニケーション力の高い方

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 2,500円 ~ 3,500円

稼働時間

80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

出社に関する補足情報

月1目安の全社会議、必要に応じてチームミーティングの招集あり (2025年現在、実施経験はありません)

リモートワーク条件

フルリモート・フルフレックス(全社MTG時に出社の可能性あり)

必須スキル/経験

【必須スキル (以下のいずれか1つ) 】
  • プロジェクト管理やタスク分解・工数見積もり経験
  • プログラミングやスクリプト作成の基礎知識
  • クライアント折衝を含む要件定義・仕様策定経験
  • オンラインツールを使った業務経験
  • 特定の技術のみに固執しないこと

歓迎スキル/経験

【歓迎スキル】
  • Dify・Zapier・Make などノーコード AI ワークフロー構築経験
  • RAG/LangChain を用いた生成 AI 組み込み経験
  • PMP などプロジェクトマネジメント系資格保有
  • 目の前の課題に対して自発的に解決策を提示できること

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

ChatGPT指定なし必須
GoogleAppsScript指定なし歓迎
AI指定なし歓迎
Dify指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 大島空良

    大島空良

    ホリエモンAI丸投げ事業部

    ホリエモンAI学校株式会社COOを務めております。 前職はエンタメ系スタートアップでシリーズAから事業責任者として東証グロース市場への上場、東証プライム市場への市場変更を経験しました。 VR、ドローンなどのガジェット情報が大好きです。

  • 熊澤秀道

    熊澤秀道

    ホリエモンAI学校取締役CTO

    ホリエモンこと堀江貴文さんと共同でホリエモンAI学校を運営。仮想通貨取引所コインチェックに一人目のモバイルアプリエンジニアとして入社、ANYCOLOR株式会社にて新規事業立ち上げを経て、ホリエモンAI学校株式会社を共同創業。

サービス内容の詳細

ホリエモンAI学校は、堀江貴文氏が監修する「AIを作るのではなく使いこなす」を徹底的に教えるスクール/研修/コンサル事業を行う会社です。

2023年5月から前身となる生成AI活用スクールを運営しており、開校からわずか数か月でオンライン講義が200本を突破、法人・個人の申し込みが連日のように増え続けています。法人向け実務支援サービス「ホリエモンAI 丸投げ」には、リリース直後から無料相談予約が即日満枠になるほどの反響が寄せられ、全国の企業から導入相談が殺到しています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接
  4. 2次面接

上記はおおまなか流れとなりますが、採用ポジションによっては変更が生じることがございます。 二次面接は役員面談となります。堀江貴文氏は面談には参加しません。

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    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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