ユーザーと企業の最適なマッチングを実現するデータサイエンティスト募集
データサイエンティスト

ユーザーと企業の最適なマッチングを実現するデータサイエンティスト募集

AI要約(β)

- 年収520~840万円、フレックスタイム制、フルリモート可能。データサイエンティストとして、ユーザーと企業の最適なマッチングを実現する推薦システムの開発・改善に挑戦。Python, Go, Rubyを駆使し、データに基づく価値創造をリードするチームの一員に。多様なデータセットを活用し、機械学習でプロダクトの未来を形作る。あなたの知見と情熱で、働くすべての人のインフラを共に築きましょう。

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給与・報酬

年収 520万円 ~ 840万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

働く環境
集中できる環境

インフラ基盤が揃った上で、本質的なシステム開発に集中できる環境を整えています。例えば 5分でマイクロサービスの開発に必要な環境を作成できるツールがそろっています。

“つくるひと”の裁量を重視する環境

ウォンテッドリーでは、PdMを中心に、エンジニア・デザイナーとともにチームで仕様を決めています。企画専門部門はなく、PdM・エンジニアとデザイナーが主体となり企画から開発まで担当しているため、言われたものを作るというシゴトはありません。プロダクト開発のチームのメンバーが主体的にプロダクトの課題、ユーザーが抱える課題を発見し、それを改善するためのアクションを自分たちで判断していくため、無駄な工数を削減し必要なことだけに集中し開発できる環境です。

領域を跨いで協働するチーム体制

プロダクトマネージャー、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナー、インフラエンジニアなど様々な領域のスペシャリストと一緒に働くことができます。チームメンバーが考えた施策アイデアに対してフィードバックを送ったり、アイデアを実現するために PdM、デザイナーと密なコミュニケーションをとったりしながら進めることができる OneTeam な環境です。

教育体制・対外活動

記事の投稿、登壇、勉強会、イベント開催など、外部に向けた発信などを行うことを推奨しています。例えば、2023年9月から2024年8月までの1年間に、開発メンバー 40人ほどで年間 120件以上の登壇をしました。また、オンボーディングでは座学、OJTを実施しており、新入社員一人につき一人メンターがつき仕事のサポートを行う体制をとっています。

その他の環境

自分自身で課題を見つけ、それをより良くしていくカルチャーがあります。特定のリーダーだけでなくメンバーたちもプロダクトに向き合い、どこに課題があるのか、改善をしたほうが良いのかなど自然と議論が白熱していきます。社外プレゼンス向上のための取り組みも積極的です。

開発体制・環境
キャリアパス
  • エンジニアの人事評価にエンジニア経験者が関わっている
技術カルチャー
  • CTO またはそれに準じる、技術やワークフローの標準化を行う役割の人・部門が存在する
  • 取締役(社内)または執行役員として、エンジニアリング部門の人間が経営に参加している
開発メンバーの裁量
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
コード品質向上のための取り組み
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
アジャイル実践状況
  • デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
  • 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
ワークフローの整備
  • コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
オープンな情報共有
  • KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
労働環境の自由度
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
メンバーの多様性
  • 外国籍の開発メンバーがいる
  • 開発メンバーの新卒採用を実施している
待遇・福利厚生
  • ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある
  • 屋内原則禁煙

お願いする業務

募集背景

会社訪問アプリ「Wantedly Visit」は、個人と企業のマッチングサービスです。多様な嗜好や性質を持つ個人と企業が適切にマッチングできるようにするためには、データに基づいた出会いの最適化が必要です。私たちは、「ユーザーにどのコンテンツを提示するか」という責務を担う推薦システムを開発・改善することによって、プロダクトで生まれるマッチングの数を最大化することに注力しています。

私たちデータサイエンティストは、目の前のモデリングだけではなくプロダクト全体のことを意識して行動しています。 常に「ユーザーにとって本当に良い推薦とは何か?」を第一に考えることで現状のシステムに課題を発見し、ビジネスインパクトやユーザーへの影響を踏まえて問題設定を行います。 さらに、実サービスに落とし込むことを考慮した上で統計学的手法や機械学習などのツールを駆使してその問題を解決することで、一歩ずつより良い推薦システムへと近づけていっています。PoCを繰り返すのではなく、実際にユーザーに価値を届けるための取り組みを行なっています。データ活用という軸で、良いプロダクトを作り続けてユーザーに価値を届けられる組織を一緒につくりたい!という方を募集しています。

具体的な仕事内容(雇入れ直後)

入社直後はドメイン、データ、開発プロセスに慣れてもらえるように、プロダクトに蓄積されたデータの分析や既存アルゴリズムの改善などに取り組んでいただきます。

タスク例:

  • データ分析によるプロダクトの課題発見
  • 機械学習を活用した推薦アルゴリズムの改善
  • 施策の効果検証とレポート作成

慣れてきたタイミングで、推薦施策の推進や新しい技術の導入、採用活動や技術広報など、組織づくりに関わる業務も積極的に推進していただきます。

その後のタスク例:

  • 推薦施策の主体的な推進
  • 機械学習チーム全体への技術選定と導入
  • 機械学習、推薦アルゴリズムに関する研究開発
  • 機械学習PJの開発生産性の改善
  • データサイエンティストの採用活動
  • 学会、技術系カンファレンスでの登壇

(変更の範囲)会社の定める業務

キャリアパス一例
  • シニアデータサイエンティスト / テックリード
  • PdM
  • エンジニアリングマネージャー
開発環境
  • 言語:Python, Go, Ruby
  • ツール等:BigQuery, Elasticsearch, Kubernetes, gRPC
チームの構成は?
従業員数に対するエンジニア比率

21%

チームの性別比率
  • 男性:100%
  • 女性:0%
下記、本ポジションの仕事の特徴に魅力を感じられる方
  • 機械学習によるプロダクトやユーザー体験の改善効果を実感できる
  • 人と仕事に関連する多様かつ大量のデータセットを活用できる
  • データによる価値を最大化する組織を作ることができる
  • メンバーが自発的に行動して成長していく環境を自らの手で作っていける

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 520万円 ~ 840万円

稼働時間

裁量労働制(裁量労働制のため自由(12:00-14:00の間がメイン)/裁量労働制:1日のみなし労働時間 9時間45分/フレックス制:固定残業代は45時間分/45時間を超える時間外労働分については、別途支給)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

- 完全週休2日制、国民の祝日、年末年始(原則として12月30日~1月3日)
- 年次有給休暇(入社初日に5日、入社半年後に5日付与、次年度以降は付与日数が1日ずつ追加され、最大年20日付与)
- 慶弔休暇、産前産後休暇、子の看護休暇、介護休暇、介護休業、育児休業等

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 家賃補助、書籍代補助、引越代補助、インフルエンザ予防接種補助、first call利用、内閣府ベビーシッターの割引 等
- 従業員持株会制度
- 社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、関東ITソフトウエア健康保険組合 加入
- Kaggleへの環境支援などの自己研鑽用GCP Project提供
- 国内外カンファレンス登壇発表支援/参加支援制度、語学講習サービス補助
- 必要に応じて各種研修あり
- PC周辺機器の貸与(MacBook Pro、バロンチェア、27インチのモニターを支給(必要な場合にはデュアルディスプレイも可能))
- 私服通勤可
- 喫煙:屋内全面禁煙/喫煙室なし(喫煙は1F駐車場の端のスペースのみ許可されています)
- リモートワーク可(ハイブリッドワーク/週2-3日出社)

必須スキル/経験

  • 機械学習エンジニア、もしくはデータサイエンティストの業務経験が2年以上(目安)
求める人物像
  • 実験を通して学びを獲得し、PDCAサイクルを回せる方
  • チームワークとコミュニケーションを大切にしている方
  • ブログ記事やイベント登壇など、知見を積極的に発信している方

歓迎スキル/経験

  • チーム開発の経験
  • 参画したPJにおいて、顧客やプロダクトの課題発見から携わった経験
  • 推薦システムや検索システムの開発経験
  • Kaggleでの複数回の上位入賞経験
  • 特定領域での実績(書籍出版、論文採択、OSSへの貢献など)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

機械学習3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 金子 香平

    金子 香平

    Dev Hiring Squad

  • 佐藤美幸

    佐藤美幸

    Dev Hiring Squad

    ウォンテッドリーでエンジニアの中途採用を担当しています! 【これまでの経歴】 福島県出身/福島大学を卒業後、就職と同時に上京→リクルートOBが立ち上げたRPO会社で3年→セブに語学留学→暗号資産取引所の1人目人事→外資系コンサルファームでITコンサルタント&エンジニアの採用を担当→アメリカ(LAのサンタモニカ近辺)とセブ島で語学留学しながらフリーランスで採用のお仕事→ウォンテッドリーのエンジニア採用を担当(なう)

  • 安間 健介

    安間 健介

    執行役員CTO

    慶應義塾大学大学院理工学研究科卒業後、キヤノン株式会社に入社し、通信技術の開発、品質保証、標準化を経験。その後大学発ベンチャー企業で事業責任者、開発部門責任者を経て、2024年4月にウォンテッドリーに入社。VP of Technology を経て、2024年9月より現職。

  • 鴛海太一

    鴛海太一

    Dev Branch

  • 市村千晃

    市村千晃

    Dev Branch

  • 角川拓也

    角川拓也

    visit-recommendation

  • 林悠大

    林悠大

    Visit Recommendation Squad

サービス内容の詳細

Wantedlyが目指す世界

2012年にカジュアルに企業に訪問できるサービスWantedly Visitから始まり、2016年に人と人のつながりを資産にしていくつながり管理アプリWantedly Peopleをリリースしました。

今までは"採用のサービス"というイメージが強かったWantedlyですが、プロダクト開発における "なぜやるのか’’ の部分はいつまでも変わらず ”シゴトでココロオドル人をふやす” ことを軸にした開発を行っています。

また、2020年からは、ジョインした人がモチベーション高く活躍し続けられるようEngagement領域に力をいれ、Wantedly Perk、Internal story、Pulseの3つの新サービスをリリースしました。メンバーが企業にジョインし、モチベーション高くシゴトに没頭する手助けとなるサービスを作ることにより、出会いから入社後まで一気通貫で支援することで、ウォンテッドリーは「はたらくすべての人のインフラ」になることを目指しています。

・「Wantedly Visit」:「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ ・「Wantedly People」:働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ ・「Perk」:サブスクリプション型の新しい福利厚生 ・「Pulse」:モチベーション・マネジメントが可能になるツール ・「Story」:「共感」を継続させるデジタル社内報 ・「Wantedly Hire」:現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム

(その他参照) Wantedly Engineering Brand Site (https://i77616e7465646c79o656e67696e656572696e67z.oszar.com/)

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. コーディングテスト
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. オファー面談
  • 書類選考: 課題を実施する場合がございます
  • 一次選考: 各技術領域のリーダー面接(60分)
  • 最終選考: EMやVP、CTOなど2-3名との面接(45分)

※上記フローは候補者様によって変更となる場合がございます

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    昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。

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    ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

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    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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