【BIエンジニア|リモート可】エンタープライズ企業のDX推進を担うエンジニア募集
データエンジニア

【BIエンジニア|リモート可】エンタープライズ企業のDX推進を担うエンジニア募集

株式会社GRI

株式会社GRI

AI要約(β)

AI時代の産業革命をリードするミッションを掲げ、エンタープライズ企業のDX推進を担うデータエンジニアを募集します。年収600~1,000万円、フルリモート可能な柔軟な働き方を提供。あなたのスキルで、データドリブン経営を推進し、クライアントのビジネスを革新するチャンスです。TableauやPowerBIを駆使し、データの力で未来を創るプロフェッショナルチームに参加しませんか?この挑戦が、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に未来を創りましょう。

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 芝公園2-3-6PMO浜松町Ⅱ7階

現状と課題

募集背景
  • 当社は「AI時代の産業革命をリードする」をミッションに掲げ、エンタープライズ企業を中心にデータサイエンスやAIを社会実装し、差別的な強みや独自性を際立たせるための実践的なDX支援をしています。
  • 将来のIPOに向けて事業・組織ともに成長を続けており、さらなる成長と新規プロジェクトを推進するため、データから企画提案を推進するBIエンジニアを募集しています。

お願いする業務

当社クライアント向けにアクショナブルなダッシュボードの提案から、ダッシュボードやDWH/DMの構築、施策立案支援や効果検証、及びデータドリブン経営の推進支援まで幅広くご担当いただき、利用するツールの制約に引きずられることなく、クライアント課題の解決のための提案・推進いただきます。 データ利活用の観点でクライアントを牽引する役割を担うために、データの意味理解や前処理、ダッシュボード構築などの業務を通して、顧客以上にビジネスや業界を理解した提言、実践、教育を通して、クライアントとの信頼関係を構築いただき、データとの対話を通した初期分析や過去の知見などを手掛かりに、クライアントの目指すべき方向性やゴールの設定をリードいただきたいです。

具体的な業務内容
  • TableauやPowerBI, LookerStudioなどのデータ可視化ツールを使用したダッシュボード提案・構築業務
  • データから得られる示唆提言、施策提案、及び効果検証
  • マルチクラウド環境(Google Cloud、AWS、Azure)、列指向データベース(BigQuery, Snowflake, Redshift)を活用した大規模データの抽出や加工業務、及びDWH/DMの設計・構築・運用支援業務
  • 顧客との定例会での報告業務
  • データドリブン経営を推進するためのデータ民主化支援、KPI設計、及びデータ戦略立案支援
  • 予測AI、時系列予測、LLM、ロケーションアナリティクスなどを利用した拡張分析
  • クライアントのビジネス拡大を支援するための提案業務
実績・事例

読売新聞社 / HONDA/ アミューズ/ 東宝/ 東京ガス/ 東北大学/ LION/ SONY 他

  • 東京読売グループ:読売グループのデータ分析基盤「yomiuri ONE」を超短期で構築したプロジェクト
  • 東京ガス:大規模組織のデータ利活用推進メンバーが実践するデジタルイノベーション 
開発環境
  • データ可視化ツール:Tableau, PowerBI, LookerStudio など
  • クラウド環境:Google Cloud, AWS, Azure など
  • データベース:BigQuery, Snowflake, Redshift など
  • その他:SQL, Python, R等のデータ処理言語
環境・カルチャー
  • 実践的で事業成長につながるテクノロジーやデータ活用を重視している
  • 単なる作業者ではなく、プロフェッショナルとしての姿勢や考え方を大切にしている
  • 深化と探索いずれもOKだが、常に新しいことに挑戦しつづけている
  • 自発的な情報発信や提案、コミュニティづくりを非常に高く評価
  • リモートとオフィスのハイブリッド勤務をOKとし、自律的な働き方を推奨
  • メンバー同士で情報共有や教え合う環境を確保するため、客先常駐は原則なし (セキュリティ等の理由で必須の場合を除く)
  • 実績多数のマネージャ陣や役員が活躍できる案件や環境づくりをサポート
  • 月に1度の全社会議にて、会社の進捗や新しい取り組みを共有
勤務地
  • 最寄駅:都営三田線/御成門駅
  • 在宅勤務・リモートワーク:相談可
転勤

下記、当社の特徴・やりがいに魅力を感じられる方
  • データ分析から企画提案まで、一貫したプロセスを経験でき、早い成長と早期にリーダーなどの役職にチャレンジできる機会がある
  • 受託開発だけではなく、自社プロダクト開発にも携わることができる
  • AI/データ領域のスペシャリストから、ビジネス・事業開発へのキャリア、またマネジメント職など、希望や強みに合わせて幅広いキャリアを描くことができる

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円(賃金形態:月給制/昇給:有/賞与:有(年2回) ※スキル・経験に応じて決定します。/期間の定め:無/試用期間:有(6ヶ月))

稼働時間

裁量労働制(専門業務型裁量労働制/みなし労働時間/日:8時間00分/休憩時間:60分/時間外労働:無/標準的な勤務時間帯:9:30~18:30/時短勤務:相談可/裁量労働制ですが多くの社員が9時30分~18時30分で勤務しています。)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 港区 芝公園2-3-6PMO浜松町Ⅱ7階

休日・休暇

- 完全週休2日制(休日は土・日・祝)
- 年間有給休暇:10日~20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
- 年間休日数:120日
- ゴールデンウィーク
- 夏季休暇
- 年末年始
- 年次有給休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 社会保険:完備(健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険)
- 関東ITソフトウェア健康保険組合 健康診断
- 厚生年金基金
- 外部研修制度、外部セミナーの受講可能
- P検、統計検定、Web解析士、その他資格奨励制度あり
- 業務に必要な書籍であれば、全額会社が購入
- 社内勉強会
- 部活動援助(1つは5,000円支給)
- 家族・ペット同伴での出勤OK
- 夕方に無料でビールが飲める
- 昼寝OK

## 副業


## 育休取得実績


## 教育制度・資格補助補足
基本的にOJTを想定しています。必要な勉強会への参加等は積極的に奨励しています。

## 諸手当
- 残業手当:有
- 通勤手当:交通費支給(5万円まで)
- 深夜労働手当:有
- 法定休日手当:有
- 住宅手当:一部補助あり

## 受動喫煙対策
有(屋内全面禁煙)

必須スキル/経験

  • BIツールの実務経験2年以上
  • Tableau, PowerBI, LookerStudioなど
  • SQLを用いたデータ抽出・加工・分析の経験
  • 基本的な統計知識
  • 顧客折衝の経験や社内外へのコミュニケーション能力

歓迎スキル/経験

  • 複数のBIツールの使用経験
  • クラウド環境でのBI構築経験
  • Python, Rなどのプログラミング言語の使用経験
  • データベース設計の知識

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし必須
Python指定なし歓迎
R指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 大友 祐一

    大友 祐一

    データサイエンス事業部

    データサイエンス事業部にて、主にAIプロダクト領域の統括をしています。 自分でもコーディングや研究開発しながら、次世代事業を大きくグロースするための仲間集めもしています。 確かなデータ解析の技術をベースに多様な業界のビジネスについて理解を深めると共に、自らも新規事業の創出にチャレンジしてみたいという方を募集中です。

  • 古仙純子

    古仙純子

    データサイエンス事業部

    株式会社ドワンゴ、楽天グループ株式会社を経てGRI ◆ドワンゴ社にて動画サービスのWeb開発、有料会員増加施策を軸とするデータ分析に基づくプロジェクトを牽引しながら、BI導入、データ人材育成等DX戦略プロジェクトを主導 ◆楽天社にて複数の海外支社と協業で全社展開グローバル製品マスタ構築プロジェクトを立ち上げから統括 ◆GRI社にて建築・人事・エンタメ/メディア・通信事業・人材派遣等、多業界でDX戦略立案コンサル、データ基盤構築、データ人材育成、分析支援等多岐にわたるDXプロジェクトをマネージャーとして牽引

サービス内容の詳細

1. 受託サービス事業
  • データドリブン事業開発支援:データを利活用した事業開発やDX推進、事業・投資計画の立案からデータ・AI開発・運用
  • 受託コンサルテーション開発:ビッグデータ分析基盤の構築・提供など、データ分析・システム開発・デザイン制作
2. 自社サービス事業
  • プロダクト事業:データのポテンシャルを最大化させるプロダクト開発
  • コンテンツ事業:デジタル人材育成の研修コンテンツやデータサイエンス分野における研究・研修・情報発信など
3. 共創事業

クライアントとの新規事業の創出

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年6月18日(水)19:00~20:00

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    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

    開催日:

    2025年5月27日(火)19:00~20:30

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    アーカイブ公開中

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

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    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

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