BizDev・エンジニア・データサイエンティスト・デザイナー30人弱で、複数プロダクトの立ち上げと機能拡充を進めております。 データ検証から得られた知見をスピーディーにプロダクトに反映し、データを活用した医療の社会実装を目指しています。
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テックドクターでは、医療分野でのデータ活用を推進するUI/UXデザイナーを募集しています。年収は576万円から960万円で、業務委託からのスタートも可能です。主な業務はWebサービスやアプリのデザイン、マークアップ、Wordpressの構築・運用などです。必要なスキルは、UXを含めたUI制作経験、FigmaやSketchを使ったデザイン経験、Material Designの利用経験です。技術スタックにはSQL、Ruby、Go、Python、Vue.js、Flutterなどが含まれ、リモート勤務も可能です。チームは30人弱で、データを活用した医療の社会実装を目指しています。事業はウェアラブルデバイスを活用したプロダクトを展開し、精神科向けソリューションも提供しています。福利厚生やチーム文化も整っており、デザインに関わるワークフローやルール作成経験がある方は歓迎されます。事業の信頼性は、複数のクリニックでの導入実績があり、成長が期待されています。興味のある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
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稼働時間 | 40時間 ~(週10時間 ~ ) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
BizDev・エンジニア・データサイエンティスト・デザイナー30人弱で、複数プロダクトの立ち上げと機能拡充を進めております。 データ検証から得られた知見をスピーディーにプロダクトに反映し、データを活用した医療の社会実装を目指しています。
お任せしたい業務の一例 ※応相談
・Webサービスの構成案およびデザイン作成 ・アプリの構成案およびデザイン作成 ・マークアップ(html / css / scss / javascript ) ・Wordpressの構築・運用 ・Canvaを使った動画制作 ・Material Designなどのテーマキットを利用したUI作成 ・デザインに関わるワークフローやルール全般作成
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~(週10時間 ~ ) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・UXを含めたUIの制作経験 ・FigmaやSketchなどのプロトタイピングツールを使ったWEBサービスのデザイン経験 ・Material Designなどのテーマキットを利用したUI作成経験
・アプリデザイン経験 ・マークアップ経験(html / css / scss / javascript ) ・Wordpressの構築・運用経験 ・Canvaを使った動画制作 ・デザインに関わるワークフローやルール作成経験
経営企画室
経営企画/広報/採用担当をしている向坂(こうざか)と申します。 前職のITメガベンチャーで法人営業→マーケティング→人事を経験した後、2022年テックドクターに入社しました。 私自身も医療業界は未経験ですので、ヘルステックに少しでも興味のある方はお気軽にご連絡ください。
◆解決したい課題
うつ病患者は年間200万人近く、糖尿病と同規模の社会課題となっています。 それにも関わらず、進行状態や治療効果を正確に測る指標が存在しないため、多くの人や周囲で支える家族などが困難を抱えています。
テックドクターでは、ウェアラブルデバイス等から取得できる24時間・365日の生体データを解析し活用することで、お互いに見守り、気遣いあえる世界を目指します。
◆2つのプロダクト 1.SelfBase(https://www.selfbase.jp/)
『SelfBase』はウェアラブルデバイスやグルコース値モニタリングデバイス、環境センサーなどのロングタームデータの解析に特化し、今後活発化すると言われているDTx(デジタルセラピューティックス)の開発を支援する解析基盤です。 大量のロングタームデータから特徴となるデータを抽出し、痛みや発作、不調の予測を行うアルゴリズムで開発を支援しています。 不調の事前予測や、介入による効果を解析することで、様々な社会課題解決に寄与していきます。
2.SelfDoc.(https://www.technology-doctor.com/selfdoc/)
ウェアラブルデバイスで取得できるバイタルデータを活用し、「組織の中で働きながら健康ケア」ができるようサポートする、健康経営企業向けサービスです。 また、メンタルクリニックの患者・医師間でデータを共有し、治療のサポートや院外の見守りを行うための 精神科向け「ウェアラブル外来」ソリューションも、東京近郊の複数クリニックでの導入を開始しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 360万円 ~ 550万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
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ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年6月18日(水)19:00~20:00
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実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00